またまた久しぶりです。
急に自分のプログラムを組みたくなりました。
因みに、会社での仕事は「ExcelでFTPサーバーにアクセスしてlogファイルをダウンロードする」です。winSCPのコマンドを使って簡単にアクセスできました。が、そこにたどり着くのが大変でした ^^;
プログラムは出来てしまえば、何でも簡単に思えてきます(違う場合もありますが...)
この前、NHKのサイエンスZEROで音声の20000Hzでスイッチングさせているとの放送があり、そんなことが出来るんだ!!
面白い!! データも送れるのではと思い色々方式を考えていました。
先週(2020/4/18)「音声を分析する」で検索していたら、「M5STACK」というキーワードが出来ていました。残念ながら今までこのキーワードが僕の検索でひっかかることはありませんでした。マイコン業界では当然の常識として認識されていると思いますが。なんせ、歳(世間ではおじいちゃんと言われる年齢)なので仕方ありません ^^;
ということで、早速Amazonで参考書を購入して、ネットでも色々調べて、Amazonで注文して、2020/4/23に到着しました。
まだ詳細まで見ていません。
本体を購入したら必要になると思っています。
これが本体です、軽いです!!!!
Amazonからは封筒できましたがフワフワで軽かったです。
何か分からないアダプタがありますが、これは何なんでしょうか?
衝動買いだったので詳細は分かりません。とりあえず高いのを買っておこうという考えです。
こんなので何ができるんだ!!!
が、最初の感想です。
パワーボタンを押したら、LCD画面が出てきました。
何か出来そうな、予感が出てきました。
さ、連休中にプログラムを作ります。
最初は、内蔵しているマイクを使ってそれを周波数毎に表示します。サンプルはあるのでそこまでは直ぐにできそうです。
※M5STACKの価格はAmazonで調べてください。僕はバッテリー付きの高いのを買いました。
以上(2020/4/24)